なぜエアコンにカビが生えるのか?原因とカビ対策を明らかにします!

エアコン本体知っておきたい基礎知識

夏前にエアコンをつけると、カビ臭いニオイがして困った経験はないでしょうか?

そんな場合にはエアコン内部にはカビが発生してる可能性が高いので、放置してると大変危険です。

そこで今回は、なぜエアコンにはカビが生えるのかを紐解いていくとともに、カビが生えないようにするための対策を紹介したいと思います。

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エアコン内部にカビが生えている現状を公開

カビ

カジパパ
カジパパ
エアコン内部にカビが生えるとどんな感じなんだろう…?
カジメモママ
カジメモ
(ママ)
きっと想像以上でびっくりすると思うわ。写真を用意したから見てみるといいわよ!

エアコンの吹き出し口を見ると、カビの黒い斑点がついていたり、異臭を感じることはないでしょうか?

もしも1年以上エアコン掃除をしていないなら、エアコン内部にカビが生えている可能性が高いです。

カビはどんな感じで生えているのか?

早速ですが、エアコン内部にカビが生えていると言っても、一体カビはどんな感じで生えているのか想像できない場合もあるかと思います。

そこで、実際に写真を見たほうがイメージが沸くと思いましたので、画像を準備しました。

ちょっと衝撃的かもしれませんが、ご覧下さい。

以下が実際にエアコン内部にカビが生えたときの写真です。

エアコンのカビや汚れ

如何でしょうか?思ったよりもカビの量がすごくて驚かれたのではないでしょうか?

もちろん全てのエアコンが上記の写真のような状態ではないかと思いますが、エアコン掃除をしないでそのまま利用し続けると、いつか上記の写真のようになる可能性が高いです。

エアコンは普通に利用しててもカビは生えてしまう

エアコン内部のカビは普通に利用してても生えてしまいます。

利用の仕方や部屋の環境に問題があるという訳ではなく、エアコンの仕組み上どうしてもカビが生えてしまうのです。

ちなみにフィルター部分や吹き出し口の部分は目に見えるので、カビが生えていることを認識出来ますが、エアコン内部は目に見えずどうしても見落としがちになってしまいますので、注意が必要です。

ちなみにエアコンのカビ臭いというのはどんなニオイなのかというと、雑巾のような臭い、またはドブのようなニオイと言われてます。

エアコンからカビ臭いニオイがしたら、まず間違いなくエアコン内部にカビが生えていると考えた方がいいでしょう。

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エアコンにカビが生えるのはどうして?

なぜ?

カジパパ
カジパパ
写真見てびっくりしたよ…。こんなのがエアコン内に広がってると思ったら恐ろしくなってきた。でも、エアコン内にはどうしてカビが生えるの?
カジメモママ
カジメモ
(ママ)
それはエアコン内部がカビの好む環境だからよ!湿度や汚れはカビの大好きな栄養分だからきちんと定期的に掃除をする必要があるの。

そもそも、なぜエアコン内部にはカビが生えてしまうのでしょうか?ここではエアコン内部にカビが生える三大理由を紹介したいと思います。

エアコンにカビが生える三つの理由

じめじめと湿度が高いため

カビはじめじめと湿度が高い場所を好みます。とくに湿度が80パーセントを超えるとカビは一気に繁殖します。

東京でいうと6月~9月ごろにエアコンの冷房を利用しているとき、エアコン内部は湿度が高くなる傾向がありますので、エアコンには自然とカビが生えてしまいます。

ホコリや汚れがあるため

カビはホコリや汚れが大好きです。

エアコンの中身をのぞくと、ホコリや様々な汚れ、タバコの煙などが充満しています。カビはこれらのものをエサとするので、カビは増殖を続けてしまいます。

ちなみにカビが繁殖しないようにするには、部屋の中を衛生的にキレイに保っておく必要があります。

温度が適温なため

カビが一番繁殖しやすい温度は20℃~35℃くらいです。

エアコン内部の温度はちょうどこの範囲内にありますので、ビとしてはとても過ごしやすい場所になり、繁殖します。

このように「湿度、ホコリや汚れ、温度」という三拍子が揃ったときに、カビは一気に増殖します。

とくに冷房をつける夏場には、この条件が満たされやすくなります。

定期的に部屋の換気を行うことで少しは改善を見込めますが、仕組み上エアコンにカビが生えてしまうのは、仕方ないことと言えると思います。

又、エアコン内部は梅雨の時期は特に湿度が高くなってしまいます。

梅雨の時期のエアコンの上手な使い方などについては、「梅雨時期のエアコンの上手な使い方と困った時の対処法を紹介」に記載していますので是非、チェックして役に立てて下さい。

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絶対にカビの放置はやめよう!危険がいっぱい

危険

カジパパ
カジパパ
エアコンを使うにあたってカビの発生は避けられないって事だね。カビは人体やペットを飼ってるとペットにも毒だと思うけど、放置するとどんなことが起きるの?
カジメモママ
カジメモ
(ママ)
カビの放置をするとエアコンの風に乗ってカビの毒が空気中に舞ってしまうわ。人体に影響が出たらアレルギー性鼻炎、酷い時は喘息や皮膚炎、ガンの原因になるから放置するのは危険よ!

カビが生えてしまうのは仕方ないとしても、カビの放置は絶対にしない方がいいです。なぜならば、カビにはいろいろと危険が一杯だからです。

カビを放置すると危険な理由

一番怖いのはカビ毒!空気感染に注意

エアコンのカビに注意しなければいけない理由は「カビ毒」にあります。人体に有害で、吸い続けてしまうことで人体に不調が出てしまいますので、注意しなければいけません。

エアコンを運転するとカビ毒が部屋中に蔓延し、空気感染委によって鼻の粘膜や喉の奥に付着して、いろいろとカラダに不調をきたすことになります。

また空気感染だけでなく、カビが食事に付着してそのまま人体に入り込んでしまうこともありますので、大変危険なものとなります。

どんな不調が出るのか?

エアコン内部のカビを吸い続けるといろいろな不調が出ることがありますが、とくに多いのは、アレルギー性鼻炎によって、くしゃみが止まらなくなることです。

サラサラした鼻水が出るのが特徴です。もしもエアコンをつけた途端にくしゃみが止まらなくなったら、エアコン内部のカビを疑った方がいいでしょう。

その他にも、喘息や皮膚炎、ガンの原因になったりすることもあるので、エアコンのカビは本当に注意した方がいいです。

絶対に放置しないようにしよう

一番ありがちでよくないのは、そのまま放置してしまうことです。

多いのは、「面倒だから」「どうやっていいか分からないから」「我慢できるから」などといった理由でカビを放置してしまうことです。

ただカビを放置すると、紹介した通りカラダに不調が出てしまう可能性がありますので、放置することは絶対に避けましょう。

エアコンの汚れを放置するリスクにつきましては「エアコンの汚れを放置するデメリットとは?」で詳しく紹介しています。

エアコン汚れを放置するデメリットは?こんな時はすぐエアコン掃除を
エアコンクリーニングをせずに汚れを放置するデメリットを解説しています。特に大きなデメリットは、カビ菌を放置すると人体に影響を与えてしまうことです。ですので1年に1回は業者に頼んでエアコンクリーニングを行いたいところです。

カビ対策はプロに依頼するのがベスト

急ぐ人

カジパパ
カジパパ
カビの対策はしっかりエアコンクリーニングをする事だね。エアコンクリーニングをするなら業者に任せた方がいいんだよね?
カジメモママ
カジメモ
(ママ)
もちろんよ!自分でやると故障の原因にも繋がるからエアコン内部はプロに任せて、フィルターやボディとかは自分で定期的に掃除するのがベストよ。エアコンクリーニングは1~2年に1回のペースで行うのが理想的ね。

カビ臭さを感じた時点でかなりのデッドラインと言えます。不調が出る前に、対処するようにしましょう。

まずはフィルター部分を掃除しよう

フィルターの掃除方法については、「エアコンのフィルター掃除を自分でやる方法を詳しく解説」を参考にしてみて下さい。

エアコンのフィルター掃除を自分でやる方法を詳しく解説
エアコンのフィルター掃除は意外と簡単に自分でできるものです。ここではエアコンフィルターの掃除を自分でやる方法を分かりやすく解説していきます。フィルター掃除でエアコンの効きが驚くほど改善しますので、掃除が苦手という方も是非挑戦してみて下さい。

ちなみにフィルター部分は手軽に行うことが出来ますので、二週間に一回は掃除するのが適切です。

エアコン内部は業者に依頼しよう

エアコン内部のカビは、業者に依頼してキレイにしてもらうのがおすすめです。なぜかというと以下の理由があるからです。

素人だと分解するのが大変なため

エアコン内部をキレイにするには、分解洗浄をする必要があります。

素人が分解すると元に戻せなくなったり、触れてはいけない箇所を触ってしまい故障に繋がることがあります。

専門的な知識が必要になるデリケートな箇所なので、プロの業者に任せてキレイにしてもらうのが最善の策です。

高圧洗浄機でスッキリきれいにしてくれるため

素人が中途半端にエアコン掃除をやってしまうとカビが中途半端に残り、余計に空気中に舞ってしまうことがあります。

業者に依頼すると高圧洗浄機を使ってカビを根こそぎ落としてくれるので、根本からキレイにしてくれます。

防カビ抗菌コートで仕上げてくれるため

業者によっては無料で防カビ抗菌コートを施してくれる業者もあります。

防カビ抗菌コートというのは、カビの再発を防ぐことが出来る薬剤のことです。

1年間くらい効果が持続しますので、業者に依頼したときにはやってもらうのがおすすめです。

又、防カビ抗菌コートの必要性につきましては、エアコンクリーニング後の「防カビ抗菌コート」はやるべき?で解説していますのでチェックしてみて下さい。

エアコンクリーニング後の「防カビ抗菌コート」はやるべき?
業者にエアコンクリーニングを依頼した場合、オプションで「防カビ抗菌コート」と呼ばれるものが用意されていることがあります。実際に防カビ抗菌コートをした方がいいのか?しないとどうなるのか?するとどんなメリットがあるのか?などを紐解いていきます。

カビ発生を防ぐにはエアコンを定期的に綺麗にすることが大切

家族

いかがでしたか。今回は「なぜエアコンにカビが生えるのか?臭い原因が明らかに!」というテーマでお話しました。

カビが生える理由として、湿度・ホコリや汚れ・温度という3つの理由があることを理解していただけたかと思います。

そしてエアコンの仕組み上カビが生えてしまうのは仕方ないので、もしもカビが生えてしまったらすぐにエアコン業者に依頼してキレイにしてもらうのがオススメという話もさせてもらいました。

エアコンは暮らしに根付いたものですし、放置してしまうと思わぬ病気に繋がりかねません。もしカビが生えている場合はすぐにカビの処理をして、快適なエアコンライフを送っていただけたらと思います。

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