エアコンには送風機能というものがありますが、「送風機能って必要なの?」「どういう時に使うの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
実はこの送風機能には、換気が出来たり電気代を節約したりカビを防いでくれたりと、とても便利な使い道があるのです!
今回の記事では、送風とはどのような機能なのかという疑問についての詳しい解説や、送風にかかる電気代、送風機能の上手な使い方やメリットをご紹介して記事にまとめていますのでご参照ください。
また、送風と冷房や暖房との電気代の比較に、ご自身のエアコンに送風運転の機能が無かった場合はどのように対応すればよいかなどについても説明していきます。

エアコンの送風とはどのような仕組みの機能?
エアコンにおける「送風」の機能は、室外機や熱交換機を使用しないため温度変更もなく、ファンのみを使い風を送る機能となります。
ファンのみを使用しますので、クーラーの冷房による冷気や暖房による熱気は発生せず、部屋中の空気を取り込んでそのまま室内に風として吐き出して循環させています。
エアコンの送風とは、すごく簡単に言うと、「扇風機やサーキュレーターのような機能」と思って頂けると分かりやすいです。
- 室内の空気を循環させる
- 空気の流れを作り部屋の換気をする
- エアコン内部を乾燥させる
送風機能は、上記のようなさまざまな使い方ができます。
さらに、送風機能を使用して、「カビ発生の抑制・予防」「電気代の節約」などのメリットもあります。
メリットに関しましては後ほど詳しく解説していますので、そちらも併せてご確認ください。

エアコンの送風でかかる電気代はどのくらい?
原油価格の高騰やロシア軍のウクライナ侵攻などのさまざまな要因で、電気料金の値上がりが続いています。
また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でリモートワークが増え、電気料金が上がってしまい家計に大きな負担を強いられているご家庭も多いのではないでしょうか。
エアコンの送風でかかる電気代も気になるところですよね。
機種によって違いますが、エアコンの送風運転で使用される電力は平均12Wほどとなります。この電力は扇風機と同じくらいの数値です。
結論から言いますと、エアコンの送風でかかる電気代は1時間で約0.4円です。
計算式:12W÷1000kWh×1時間×31円
=0.372円
※電力の計算式は、全国家庭電気製品公正取引協議会が定めた「電力料金目安単価」の1kWhあたり31円(税込)として計算。
エアコンの送風機能は、ほとんど電力を消費していないので、家計を圧迫することはないでしょう。
また、エアコンの電気代でお悩みの方は、「エアコンの電気代節約になる温度!料金の高い温度と安い温度を比較!」の記事に節約方法などの解説がありますので、こちらもご参照くださいね。

エアコンの送風と冷房(クーラー)・暖房の電気代の比較
エアコンの送風機能の電気代は1時間で約0.4円ということが分かりました。
では、エアコンの冷房と暖房はどのくらいの電気代がかかるのでしょうか。
送風との違いも分かりやすいように、下記に表としてまとめています。
モード | 消費電力 | 電気代(1時間) | 送風の何倍か |
送風 | 12W | 約0.4円 (0.372円) | 1倍(等倍) |
冷房 | 590W | 約18.3円 (18.29円) | 約49倍 |
暖房 | 470W | 約14.6円 (14.57円) | 約39倍 |
※あくまで平均値の目安となります。
エアコンの冷房や暖房は、部屋の大きさやエアコンの性能、室外・室内の気温、設定温度によって消費電力量がかなり変わりますので、正確な消費電力を求めるのは難しいといわれています。
上記の表はあくまで目安によるものですが、送風と冷房・暖房の電気代の違いはかなりあるということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

また、エアコン暖房やファンヒーターの電気代の比較などは、「暖房とファンヒーターどっちが安い?暖まり方の違いや電気代を比較!」の記事でご紹介していますので、興味があれば覗いてみてくださいね。

エアコン送風の使い方とメリット
大抵のエアコンには付いている「送風」というモードが、どのような仕組みの機能なのか、電気代はどのくらいなのかということを解説いたしました。
ここからは、エアコンの送風の使い方やメリットをご紹介していきます。
エアコンの送風運転は冷房や暖房とは違い、温度や湿度を制御する事なく扇風機のように風を遠くに送る機能なので、上手に使う事で以下のようなメリットが得られます。
- 電気代を節約できる
- カビの発生を予防し、嫌な臭いを防ぐ
- 効率よく部屋の換気ができる
- 体感温度を下げてくれる
それではこれらのメリットを得るための、エアコン送風の上手な使い方を解説していきます。
クーラー冷房や暖房の使用前に送風を使う事で電気代の節約に
エアコン送風の使用時は、クーラーによる冷房や暖房のように熱を交換する必要がなく室外機も動いていないので、電気代は1時間たったの約0.4円程で、クーラーによる冷房を使用した場合と比較するとほとんど電気代がかかりません。
その為、1日中エアコン送風をつけっぱなしでも、電気代は約8.9円という安さで済ませる事が出来るのです。
しかし、ちょっと暑いくらいの日なら送風でも十分かもしれませんが、さすがに真夏は冷房を使いたいですよね。
夏に自宅に帰ってきて、部屋が蒸し暑いとすぐにクーラーの冷房をつけてしまうと思います。
しかし、閉め切った部屋の温度は外の気温よりも高くなっている事があるので、その状態でエアコンをつけるとフル活動する時間が長くなり、電気代も多くかかってしまうのです。
それを防ぐには、まずクーラーの冷房をつける前に、窓を開けて送風運転を行い1時間ほど部屋を換気しましょう。
クーラーをつける前に送風運転をすることで室温が下がり、室内の空気が循環して空気の流れが発生するので、冷房に切り替えた時に効率よく冷たい空気が部屋全体に回っていきます。
冷風が効率よく部屋中に行き渡れば、エアコンがフル稼働する時間を短縮出来るので、電気代の節約にもなるのです。
冬場に暖房を使う時も同じですが、夏場の冷房の方が効果を感じやすいでしょう。
なお、「エアコン掃除で電気代が安くなる?驚異の節約術!」の記事ではエアコンにかかる電気代の節約術について紹介しています。

エアコン使用後の送風でカビを予防!嫌な臭いを防ぐ
エアコンをつけた時に嫌な臭いがすると言う事は、エアコン内部にカビが発生しているからです。
カジメモ編集部が以前エアコンクリーニングしてもらったエアコンも、嫌なニオイがすると思ったらエアコン内部にはカビがビッシリ生えていました。
下記の写真はその時に高圧洗浄でカビを落としてもらっている時の写真です。
エアコンにカビが生えるのは、クーラーの冷房や除湿を使った時に内部で生じる結露が原因で、結露をそのままにしておくと、ホコリや汚れが溜まっていき、どんどんカビは増えていきます。
しかし、冷房の使用後に約2時間程送風でエアコン内部を乾かす事により、嫌な臭いの原因であるカビの発生を防ぐ事が出来るのです。
カビがエアコン内部に発生すると非常に厄介です。フィルターや本体の外面のカビなら自分で掃除しできますが、ファンなどの内部にこびりついたカビは素人で取り除くのは難しく、プロの業者にエアコンクリーニングを依頼する必要も出てきてしまいます。
定期的に送風運転をして、エアコン内部のカビ予防をしましょう。窓を開けて送風運転をするのがおすすめです。
エアコンのカビでお困りの方は、「エアコンにカビが生える原因は?掃除方法や予防法の対策を解説!」にカビ取りの対策や予防法、掃除方法の記載がありますのでこちらも併せてご確認ください。

窓を開けて送風機能を使い効率よく換気できる
エアコンの送風運転は、扇風機やサーキュレーターのように風を遠くに飛ばす事ができる為、効率よく換気をする事に役立ちます。
そのため、部屋の換気を行いたい時は、部屋の窓を開けて送風機能を使い部屋の換気をしましょう。
特に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)やインフルエンザウイルスが流行する冬の寒い時期は、3密の一つである密閉を避けるために換気が推奨されています。
エアコン送風で定期的に換気を行う事で、室内の汚れた空気を新鮮な空気に入れ替えてくれます。アレルギー対策や風邪・ウイルス予防にも繋がりますので、エアコンの送風機能を上手に活用していきましょう。
エアコンでの換気の必要性などは、「エアコンで換気はできないって本当?エアコンの換気の必要性を解説!」の記事にも記載がありますので、こちらもあわせてご確認ください。

体感温度を下げてくれる
エアコンの送風機能の使うことで、体感温度を下げてくれて涼しく感じられます。
室内で空気が循環していないと、暖かい空気は上にいき冷たい空気は下にたまるので、温度が均一になっているわけではありません。
エアコン送風の使用により、部屋にこもった空気が循環してまじりあい室内が一定温度になることで、体感温度を下げることができます。
体感温度が下がると、クーラーの冷房を使用する頻度が減り、結果的に電気代の節約にも繋がります。
クーラーをつけるほど暑くないと感じるときや、寝るときに冷房だと寒すぎる場合などは、積極的にエアコンの送風を使用しましょう。
エアコンの冷房の使い過ぎはクーラー病になる可能性もあります。クーラー病に関しては、「エアコンのクーラー病とは?冷房病の症状や対策などを明らかに!」の記事で詳細を解説していますので、こちらもご確認ください。

エアコンを使わない季節でも送風を活用するのもおすすめ
送風機能はエアコンを使わない季節にも活用した方がよいと言われています。
エアコンを使用しない期間は、一週間に一度のペースで構いませんので、送風機能を使ってエアコン内部を乾燥させる事により、カビの発生を抑える事が出来ます。
送風を使う他には、「エアコンのフィルター掃除を自分でやる方法を詳しく解説」の記事を参考にしてフィルター掃除をしたり、部屋の換気をこまめに行うのが良いでしょう。

エアコン送風運転を利用するときの注意点
エアコンの送風運転の機能は、使い方によってカビを予防したり扇風機の代わりになったりと、さまざまなメリットがあることが分かりました。
それでは次に、エアコンの送風運転を利用する時の注意点についてもご紹介していくので、こちらも確認していきましょう。
- 送風と除湿(ドライ)機能は違うもの
- 送風運転中の温度設定は無意味
- 洗濯物を乾燥させるなら除湿(ドライ)機能を
- 睡眠時の直当て送風に注意
注意点を把握し、効率よくエアコン送風機能を活用していきましょう。

送風機能と除湿(ドライ)機能の違いは?
エアコンの「送風」は温度や湿度の制御を行わずに、ファンを回して風だけを送り出す扇風機のような機能なので、部屋の空気を循環させるという役割に特化しています。
一方で、「除湿(ドライ)」は部屋の空気の湿度を下げることを最優先としており、気温は高くないけど湿度が高くてジメジメする梅雨の時期などに有効的な機能です。
つまり、エアコンの「送風」と「除湿」は根本的に役割が違うのです。
また、送風は部屋の温度は変わりませんが、除湿は部屋の温度も下がるので、除湿を使用する事で肌寒く感じる人もいます。
除湿に関しては「冷房と除湿の違い。より湿度を下げるのは、実は冷房だった!?」の記事で、仕組みについて詳しく説明しているので、ぜひこちらも参考にして下さい!

送風運転中の温度設定は意味がない
エアコンのリモコンは、送風にしていても温度設定を変更できるタイプが多いため、送風運転も温度変更ができると勘違いしている方が多くいらっしゃいます。
エアコンの送風運転中は、温度設定をしても全く意味がありません。
前述したとおり、送風運転はあくまで風を送る扇風機のような機能ですので、温度を調節するものではありません。
体感的に涼しくなることはあっても、送風で出てくる風の温度は室温に変わりないのです。
そのため、温度調節をしたい場合には、冷房(暖房)または、除湿を利用しましょう。
洗濯物を乾燥させたいなら除湿(ドライ)機能を
雨の日など室内干しで洗濯物を乾燥させたい場合は、除湿(ドライ)機能を使うようにしましょう。
送風機能でも効果がないわけではないですが、除湿機能のほうが効果があります。
ドライ機能で室内の湿度を下げて、空気中に洗濯物に含まれる水分を逃がし乾きやすくなるといった効果があります。
除湿機能を使いつつ、併用して扇風機やサーキュレーターを利用すると、より効果的に洗濯物が乾きやすくなります。
エアコンに送風機能がない場合
エアコンの種類によっては、送風機能がついていない場合があります。
送風機能がついていないけど送風を使いたいという方のために、その場合どうすればよいのかについても説明していきます。
温度を上げて冷房機能を使う
送風機能がついていないエアコンは、冷房でエアコンの温度を31度以上に設定する事で送風と同等の効果を得られるといわれています。
冷房を31度以上に設定して、そのまま20分~30分運転させましょう。
「でもそれだと部屋が冷えて寒くなるんじゃないの?」と疑問に思うでしょうが、31度以上に設定するとただの風がでるだけになります。
その為、この方法ならならカビ予防にも使えますし、送風と同じ効果を得られます。
カビ予防をしたいけどエアコンに送風がついていないという場合は、是非こちらの方法を活用してみて下さい!
また、エアコンの除湿運転で寒いと感じる方は、「エアコンの除湿(ドライ)が寒い!快適に除湿する方法とは!?」に対策方法などが記載されておりますので、こちらの記事も併せてご確認ください。

暖房は使わない方がいい
エアコンに送風機能がない場合冷房の温度を上げてる対処方法をご説明しました。
暖房の設定温度を下げて利用すれば同じ効果が得られるの?と疑問に思われるかもしれませんが、暖房で設定温度を下げて送風機能として使うことはおすすめできません。
暖房は冬場の気温が低い状態で使用する事が前提ですし、エアコンには室内の温度を感知して適切な温度の風を送り込む機能があるのです。
その為、夏場の暑い時期での暖房の使用は、エアコンに負担がかかって故障の原因にも繋がりますので、夏場の暖房使用はやめて冷房を31度以上にして利用するようにしましょう。
送風からカビの臭いがしたらエアコン掃除がおすすめ
エアコンの送風運転をして吹き出た風からカビ臭さを感じた時は、エアコンの内部では高確率でカビが繁殖しています。
エアコンの内部はカビが増殖しやすい環境になっている為、エアコン掃除をしばらく怠っていると想像以上にカビが内部で繁殖している可能性が高まります。
そのままの状態でエアコンを使い続けると、部屋の中にカビや細菌をまき散らしてしまい、健康被害を受けてしまう危険があります。
その為、あなただけではなく大切な家族を守る為にも、エアコンからカビ臭さを感じた時は、プロのエアコン掃除業者にエアコンクリーニングをして貰うのがおすすめです。
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エアコンはカビの繁殖に必要な「温度」「湿度」「ホコリなどの栄養素」の3つがすべて揃っており、カビの宝庫と呼ばれるほどの家電です。
前述したとおり、クーラー冷房使用後に送風機能を使いエアコン内部を乾かしたり、普段からフィルター掃除をこまめにすることで、ある程度のカビの発生は防ぐことができます。
しかし、自分で掃除がしにくいエアコン内部ではカビが繁殖してしまっているケースが大半です。
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エアコンの送風は電気代節約などさまざまな効果を得られる便利な機能
今回の記事では、エアコンの送風とはどのようなものなのか、送風の電気代はどのくらいかかるのか、送風の使い方やメリット、注意点を記事にしてまとめていますがいかがでしたでしょうか。
エアコンの送風機能は上手に使う事で、「電気代の節約」「カビの発生を予防」「効率よく部屋の換気ができる」など、さまざまな効果が期待できる機能だという事がご理解いただけたかと思います。
そんな便利な送風機能ですが、もしもお使いのエアコンに送風機能がない場合でも、冷房機能を工夫して使う事によって送風と同じ効果を得る事もできるのです。
また、送風を使用したときの風で酸っぱいようなカビ臭さを感じた場合は、既にエアコン内部にカビが発生している可能性が高いので、健康を守るためにもエアコンクリーニングをして、エアコン内部を清潔に保つ事をおすすめします。
エアコンクリーニングはプロの業者に依頼することで、素人では難しいエアコン内部のホコリやカビの汚れも根こそぎ掃除してくれます。また、防カビ抗菌コートを使用してカビの発生を予防したりすることも可能です。
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